中日本エクシス株式会社

高速道路のサービスエリア・パーキングエリアでの各種サービスを提供

NEXCO中日本 | 中日本高速道路の高速情報

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CSR・環境活動

環境マネジメント

環境方針

中日本エクシスでは、国内外での環境保全意識の高まりを受けて、2007年12月にISO14001:2004を取得し、地球環境への負荷低減に努めてきました。
その後、ISOの対象範囲を本社と支店以外にも地区・オフィスや子会社(※1)の本社に拡大し、「基本理念」、「行動指針」は中日本エクシスグループとして守るべきものとなっています。

※1 子会社:中日本ハイウェイ・アドバンス株式会社、中日本ハイウェイ・リテール横浜株式会社、中日本ハイウェイ・リテール名古屋株式会社の3社となります。

環境方針

― 基本理念 ―

エクシスグループは、NEXCO中日本グループの一員として、お客さまの期待を超えた「感動エリア」の創造と新たな領域へ果敢な挑戦をするとともに、環境保護に努め、社会・経済の持続可能な発展へ、貢献します。

― 行動指針 ―

  1. 『安全安心』、『成長性』及び『効率性』による生産性の向上を図るため、環境目標を定め、実行します。 また、省エネ、省資源への取組みも日常の業務活動として継続していきます。
  2. 環境パフォーマンスを向上させるため、一人ひとりが当事者意識を持って、環境マネジメントシステムの継続的な改善を図ります。
  3. 環境保護のために、汚染の予防に努めるとともに、資源の利用に配慮します。
  4. 事業における活動、製品及びサービスの環境側面に適用される法令及び合意した事項を順守します。

ISO14001:2015年版への移行状況

中日本エクシスでは、環境マネジメントのための基本ツールとして、「生産性の向上」を目的に「安全安心」、「成長性」及び「効率性」の3つの視点でISOを運用しています。2015年版の移行審査は2018年の1月下旬に受ける予定としております。

環境教育

中日本エクシスでは、社員の環境保全意識を高め、社会・経済の持続的な発展に貢献すべく、環境教育を行っています。環境分野に携わる社員を中心に、実務に即した内容、環境法令順守となる内容を専門講師のもと、研修で実施しています。

研修風景の写真

環境保全への配慮

廃棄物排出量の削減

中日本エクシスは、行動指針で「環境保護、資源の有効利用」に配慮することとし、SA・PAへの「持込みごみ」の再資源化の推進や排出抑制に努めています。
2016年度、SA・PAからの廃棄物発生量は7,125トンでした。リサイクルボックス(ごみ箱)はライフスタイルの変化により増加しているプラスチック・ビニール類を中心に、缶、ペットボトル、ビン、紙類の5種類としています。また投入口を5種類の形状にあわせること、ボックス内部の透明化による不法投棄や混在の防止、分別の推進をしています。

  • 【従来型】ボックスの透明化タイプの設置写真
  • 【新型】新東名タイプの設置写真

再資源化の状況

中日本エクシス管理のSA・PAでは、効率的な回収による再資源化の取組みを2012年度から缶、ペットボトルを対象に開始し、随時対象エリアや対象品目を拡大しています。2016年度では、奥伊勢PAを除く全てのエリアを対象に効率的な回収による再資源化を実施し、古紙やビンも対象になっております。
2016年度SA・PAで発生した廃棄物7,125トンの処分内訳として、缶・ペットボトル・ビン・古紙3,254トンを再資源化しています。プラスチック類、紙類は562トンが埋立処理または3,309トンが焼却となっています。今後も再資源化を維持、推進します。

◆廃棄物の発生量と再資源化の推移

廃棄物の発生量と再資源化の推移グラフ

省エネルギーの推進

2016年度、中日本エクシスの本社や支店社屋、複合商業施設のフードコート等の建物面積あたりのエネルギー使用量は原油換算4,533klで前年度比6.1%増加しました。原単位換算では0.098KL/㎡となり、前年度比1%の減少となりました。
引き続き、複合商業施設に設置したBEMS(※2)の運用やエネルギー使用の見える化(※3)を進め、運用設備改善、メンテナンスの徹底を展開して省エネルギーを推進しています。

※2 BEMS:Building and Energy Management Systemの略で「ベムス」と読みます。BEMSは、室内環境とエネルギー性能の最適化を図るためのビル管理システムです。
※3 見える化:BEMS設置19エリアのうち、コンシェルジュ設置の15エリアで導入。画面からは、「月別のエネルギー削減推移」と「年間累積削減量(CO2換算)」が表示されます。

◆エネルギー使用量の推移

エネルギー使用量の推移グラフ

環境美化・地域貢献活動

エリア周辺の清掃活動

中日本エクシスでは、管理するSA・PAを社員が定期的に清掃しております。2016年度では、多賀SA、足柄SAといったエリアで実施しています。また支店周辺の地域清掃活動にも参加しています。

  • フリーマーケットの開催

    名神高速道路 多賀SA下り線では、2011年から1~2月を除いた毎月第4日曜日にフリーマーケットを開催しています。フリーマーケットを通じてヒトが交流する場やモノを再使用することとなります。今後も資源の有効活用や地域貢献活動を継続的に取組みます。

  • フリーマーケットの開催状況写真

「花いっぱい運動」の取組み

中日本エクシス管理の主なSA・PAでは、2008年度から「より快適なエリア」を目指し、毎年4月と7月(一部SA・PAでは11月も実施)を中心にエリアで季節の花を植える「花いっぱい運動」を実施しています。
2016年度に開催された伊勢志摩サミットでは、サミット事務局である「三重県民会議」に協賛し、御在所SAを中心にした「花いっぱい運動」の展開やエリアスペースの提供による花壇の設置に協力しています。

  • 浜名湖SAの状況写真
  • 御在所SAの状況写真

熊本地震の復旧支援

2016年4月に発生した熊本地震において、SAのコンシェルジュカウンターにて義援金を募りました。集められた義援金は日本赤十字社へ寄付しています。