中日本エクシス株式会社

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CSR・環境活動

環境保全への配慮

廃棄物排出量の削減

中日本エクシスは、行動指針で「環境保護、資源の有効利用」に配慮することとし、SA・PAで発生したごみの再資源化の推進や排出抑制に努めています。
2024年度の廃棄物発生量は10,954トンでした。リサイクルボックス(ごみ箱)は、ライフスタイルの変化により増加しているプラスチック・ビニール類を中心に、缶、ペットボトル、ビン、紙類の5種類としています。また、投入口を5種類の形状にあわせることと、ボックス内部の透明化による不法投棄や混在の防止、分別の推進をしています。

  • 【従来型】ボックスの透明化タイプの設置写真
  • 【新型】新東名タイプの設置写真

再資源化の状況

中日本エクシスが管理するSA・PAでは、缶・ペットボトル・古紙・ビンの再資源化に取り組んでいます。
2024年度の廃棄物10,954トンの処分内訳として、缶・ペットボトル・古紙・ビンは、6,273トンを再資源化しています。廃プラスチック類・可燃ごみ類などは、1,100トンが埋立処理ならびに3,581トンが焼却処理となっています。今後も再資源化を維持、推進します。

◆廃棄物の発生量と再資源化の推移

廃棄物の発生量と再資源化の推移グラフ

省エネルギーの推進

2024年度、中日本エクシスの本社や支店社屋、複合商業施設のフードコート等のエネルギー使用量は原油換算3,285KLで前年度比15.8%の減少となりました。また、建物面積あたりのエネルギー使用量(原単位換算)では0.073KL/㎡となり、前年度比10%の減少となりました。
引き続き、複合商業施設への太陽光発電の導入やBEMS(※)の運用のほか、商業施設の照明器具LED化や空調機器等の設備更新を進め省エネルギーを推進していきます。

※ BEMS:Building and Energy Management Systemの略で「ベムス」と読みます。BEMSは、室内環境とエネルギー性能の最適化を図るためのビル管理システムです。

◆エネルギー使用量の推移

エネルギー使用量の推移グラフ

新東名高速道路 清水PAでのオンサイトPPA(電力購入契約)の導入

新東名高速道路 清水PAにおいて全国の高速道路で初となるオンサイトPPA(電力購入契約)による太陽光発電の導入をしました。今回の太陽光発電設置面積は1,672m2、発電容量は254.1kWで高速道路SA・PAの商業施設としては最大規模となります。屋上全面に太陽光発電を設置することで、資産の有効活用が期待できるとともに、清水PAの商業施設棟の消費電力の約20%賄うことができ、20年間のCO2排出削減量はのべ約2,512t-CO2が見込まれ、脱炭素社会の実現に貢献するものと考えています。

新東名高速道路 清水PAでのオンサイトPPA(電力購入契約)の導入

※オンサイトPPAとは
PPAとはPower Purchase Agreementの略で、需要家と発電事業者の間で締結する電力購入契約のことです。オンサイトPPAでは発電事業者が需要家の敷地や屋根上に太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電力を需要家に販売するモデルをいいます。これに対し、オフサイトPPAとは、発電事業者が需要地ではない箇所に太陽光発電システムを設置し、そこで発電した電力を需要家に販売するモデルをいいます。
参考WEBサイト:https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/6044.html

環境美化・地域貢献活動

エリア周辺の清掃活動

中日本エクシスでは、管理するSA・PAを社員が定期的に清掃しております。2019年度では、岡崎SA、御在所SAといったエリアで実施しています。またSA近隣の地域清掃活動も実施しています。

被災地への支援

令和2年梅雨前線豪雨等により、被災された方々への災害義援金をSAのエリア・コンシェルジュカウンターにて募りました。集められた義援金は日本赤十字社へ寄付しています。

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